FXの基本用語を抑えよう!

FX初心者

💹 FXの基本用語を抑えよう!


FX(外国為替証拠金取引)は、世界中の通貨を売買して利益を狙う投資です。ですが、初心者にとっては専門用語が多く、最初は何から覚えたらいいかわからなかったり戸惑うこともあるでしょう。
なのでここでは、取引を始める前に押さえておきたい基本用語をわかりやすく解説します。
とりあえずでいいので一番最初に以下だけ抑えておきましょう!

通貨ペアとは?

FX(外国為替証拠金取引)では、2つの通貨をセットにして取引します。
ドルを買って円を売る」「円を買ってドルを売る」といった形で利益を狙います。

この2つの組み合わせを「通貨ペア(currency pair)」と呼びます。
currency(カレンシー)=通貨 
pair(ペア)=組み合わせ
👉 currency pair(カレンシー・ペア)=通貨の組み合わせ 

〜例〜 

EUR/USD(ユーロ/ドル)  ➡「ユーロを買って、米ドルを売る」またはその逆

USD/JPY(ドル/円)     ➡「米ドルを買って、日本円を売る」またはその逆

〜まとめて覚えよう〜
・買うこと→ロング
・売ること→ショート
と言います。

・米ドルをロングする → 米ドルを買う(=ドル高を予想)

・米ドルをショートする→米ドルを売る(=ドル安を予想)

証拠金とは?

FX取引を始めるには、まず「証拠金口座」を開設する必要があります。証拠金とは、取引を行うための担保のようなもので、取引の元手になります。証拠金を預けることで、レバレッジを使った大きな取引が可能になります。

口座開設はFX会社の公式サイトから簡単に行えます。本人確認書類とマイナンバーを提出し、審査を通過すれば最短で翌日から取引を開始できます。

もっと簡単にいうと証拠金は、FXの口座に入れているお金 のことです。このお金を元にして、実際の取引を行います。ただし、証拠金そのものを直接売買に使うわけではなく、あくまで「担保」として預けておくお金、というイメージを持っておくと良いでしょう。少ない資金でも大きな取引ができるのは、この証拠金を元にレバレッジを働かせられるからです。

💹 レバレッジとは?

レバレッジとは「てこの原理」という意味で、少ない資金で大きな金額の取引ができる仕組みのことです。FXでは、証拠金を担保に何倍もの資金を動かせるため、効率を高めることができます。

たとえばレバレッジ25倍なら、4万円の資金で100万円分の取引が可能です。
その分、利益も損失も大きくなるため、初心者のうちは低めの倍率で取引に慣れるのがおすすめです。
(取引は出来ますが資金が少ない状態で取引すると逆方向に動いた時に本当に一瞬で資金がなくなるので注意して下さい!)

✔ 少ない資金で大きな取引ができる

✔ 利益も損失も拡大するためリスク管理が重要

✔ 初心者は低レバレッジ(2〜5倍)からスタートが安全

● 日本の国内FX

法律(金融庁の規制)で 最大レバレッジ 25倍 と決められている。

業者は勝手に増やせない。


⚫️ 海外FXの場合

国の規制がゆるいので 500倍・1000倍・2000倍

など業者ごとに設定可能。

個人的に初心者はXMトレーディングなどの海外FX業者をオススメします。
オススメの理由としては、
※追証がない
※レバレッジの範囲が広い
※操作がしやすい
等が挙げられます。

✅ ロットとpips(ピップス)

ロット:取引単位を表す言葉です。例)1ロット=10万通貨(FX会社によっては1,000通貨等)

pips(ピップス):値動きの最小単位です。ドル円なら「1pips=0.01円」と覚えておきましょう。


通常は 「小数点以下第2位(0.01円)」 が1pipsですが、通貨ペアによって違って来る事だけ頭に入れておきましょう。

✅ スプレッドとは?

スプレッドとは「買値(Ask)」と「売値(Bid)」の差額のこと。実質的な取引コスト(手数料)にあたります。スプレッドが狭いほど有利に取引できます。

スプレッドを重視する場合は、XMの「極口座(Zero口座)」がおすすめです。

この口座は取引コストが低く、短期売買やスキャルピングに向いています。

✅ トレンドとサポートライン

チャートには「上昇」「下降」「横ばい」の流れ(=トレンド)があり、その流れを読むことが利益への第一歩です。
また、価格が下がりにくい「サポートライン」と、上がりにくい「レジスタンスライン」を理解しておくと、エントリー判断にとても役立ちます。

トレンド→「上昇」「下降」「横ばい」3つの流れ
サポートライン→価格が下がりにくい
レジスタンスライン→上がりにくい

✅ 注文方法

  • 成行注文:今すぐ取引を成立させたいときに使う注文方法です。
    「買う」または「売る」のボタンを押すと、その時点のレートで即座に取引が成立します。
  • 指値注文:自分が指定した価格で取引したいとき。
    予約注文から価格を指定して取引できます。
  • 逆指値注文:指定した価格に達したら自動で売買する注文で、損失を最小限に抑える損切りや、利益を確定する利確に使われます。

✅ スワップポイント

通貨ペア間の金利差によって、保有しているだけでプラスまたはマイナスの金利が発生します。長期トレードでは、このスワップポイントも重要な収益要素になります。

✅ pips

pipsとは?
通貨ペアの価格変動を示す最小単位で、一般的にクロス円(円を含む通貨ペア)では1pip=$0.01$円(1銭)、それ以外の通貨ペアでは1pip=$0.0001$が標準です。

例 ドル円の場合
1pips=0.1銭
10pips=10銭
100pips=1円

※ドル円のレートが100.00円→100.05円に上昇した場合
「5pips上昇した」と表します。



✅ポイント
・FXで取引する通貨の共通単位として使用されている単位
・(!注意!)1pipがいくらを表しているのかは、通貨ペアによって異なります

✅ まとめ

FXでの取引をスムーズに行う為には、まず用語の意味を理解することが第一歩です。言葉を理解すればチャートの見方やエントリーの判断もスムーズになります。

焦らず、少しずつ学びながら取引に慣れていきましょう。

重要なのは慣れることです。慣れない言葉に何度も触れ、繰り返し使うことで自然に身についていきます。